聞かれてもいないのに

自分の話をするのは好きではないというか、そういう人間ではあまりないのですが
少しするとすると
先日「20歳の自分への手紙」とかいう自分が8歳ごろに書いた手紙を見つけました。


いろいろとありきたりな夢を20歳の自分が実現してるかどうかを尋ねたあと、こう書いてありました。
「でも、ゆめってものはじぶんできめるんだから、どうなっててもぼくはなにもいわないから、すきなみちをえらんでください。とにかくがんばれ!」


なんて偉そうなんだ・・・
まさか20才にもなって8才の時の自分に説教されるとは思ってもみなかったっ・・・


な、なぐりてぇ・・・過去の俺を・・・