本日は
東京大学フォイヤーヴェルク管弦楽団の定期演奏会へと行ったわけです。
メイン(?)の曲が受験生のときよく聴いていたシューマンの4番であったというのが決め手でした。
演奏会が始まるとサークルのえんどぅーが言っていたことがわかりましたよ。
破格に上手い!
学生オケじゃないでしょ。って思いました。
第1線で活躍してる人も一緒に舞台に立つって感じらしく、実に質の高い演奏でした。
会場の目黒パーシモンホールも大きくてきれいでいいところだし。カンパ制でやるだなんて勇気あるなぁ・・・
しかしあぁいう定演ができるってのはなんか一生の誇りになりそうな感じでうらやましかったですね。
ちなみに俺が持ってるシューマンのシンフォニー集はこちら。
- アーティスト: ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,シューマン,バーンスタイン(レナード)
- 出版社/メーカー: ポリドール
- 発売日: 1998/07/15
- メディア: CD
- クリック: 6回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
快活さの中に強い意志を兼ね備えた名演。っていうとなんかレビューっぽい。