ということで
昨日帰りに買いあさったCD(2枚組みが3枚)を聴き
勉強にチャレンジし、やっぱ無理かなーとか思いダレてギター弾き
そんでもっかいCDかけて聴いて、聴きながら勉強にチャレンジして。
っていう感じで1日が過ぎていきました。
今聴いてるCD
- アーティスト: イエペス(ナルシソ),ロドリーゴ,ナバロ(ガルシア),フィルハーモニア管弦楽団,イギリス室内管弦楽団
- 出版社/メーカー: ポリドール
- 発売日: 1997/12/03
- メディア: CD
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アランフェス協奏曲。数少ないギター協奏曲のなかでもっとも有名なあれです。
第2楽章が有名なんですよね。
第2楽章をジャズピアニストのチックコリアが自分で作曲した「スペイン」のイントロ(本曲と同じくらい長いw)で使っていたのではじめて聴いたんですよね。
んでいつだったかツタヤさんで借りて聴いて以来、って感じか。
まぁ第2楽章以外も、協奏曲なんでとても華やかで聴きやすいというか
一度聴いたら割と忘れられないという感じです。
俺は第1楽章が特に好きです。一番初めの部分とか。
しっかしこんなの弾けないって・・・って思うよね。
でも弾きたいねぇ。弾けないけどね。
でもオケと一緒に弾いてみたいというのは楽器弾きの夢じゃないでしょうかね。
オケやったことないからヴァイオリンの人とかが協奏曲についてどう思ってるのかはよく知らないけどねw。
そういえば中学生くらいのとき、もし万が一俺が急にむちゃくちゃピアノがうまくなっちゃったりしたらチャイコフスキーのピアノコンチェルととかやりたいなっとか考えたりしましたよね。